接種した左腕が痛いです

ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。

今日は、午後予定されていた外出案件がクライアントさんの都合により、延期となりました。

なので、一日事務所にいて書類を作成していました。

作成した書類は次の通りです。

１．先週金曜日の夕方に伺ったクライアントさんの「建設業事業年度終了届」

２．先週月曜日に伺ったクライアントさんの「建設業事業年度終了届」

１の書類作成を優先したのは、来週月曜日が「経営事項審査申請書」の指定日となっているため、この日までに「事業年度終了届」を提出しなければならないからです。

施工証明書類をもとに、業種ごとの「工事経歴書」を作成する作業だけで、６時間ほどかかり、「事業年度終了届」を一式作成し終えたのは１５時半頃でした。

毎年のことながら、完成させるまでかなり時間がかかります。

明日この「事業年度終了届」を提出してきます。

続いて２の書類作成。

お預かりした「工事施工証明書類」をもとに、業種ごとの工事データは作成し終えていたので、この内容を「工事経歴書」に転記するだけで良かったのですが、それでも「事業年度終了届」一式作成するのに、２時間以上かかりました。

さて、昨日、都内で新型コロナワクチンを接種してきました。

夜まで何でもなかったのですが、２０時頃から打った左腕が痛くなり、今でも痛い状態が続いています。

腕を伸ばしている状態だと痛くはないのですが、動かすと痛みを感じます。

腫れてはいないのですが、動かすと痛いので、今日一日左腕は使いものにならない状態でした。

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