ワクチン接収後に発熱

ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。

今日から８月の業務がスタートしました。

さて、７月３１日のブログでも触れた通り、この日に２回目のワクチン接種を行ってきました。

このブログを書いた時から既に腕は痛くなり、予想していた通り、発熱しました。

予想外だったのが、発熱の早さと、熱の高さでした。

一日経った日曜日に発熱し、３７度５分程度の熱だろうと勝手に思い込んでいたら、接種した１２時間後の２１時半頃に悪寒がするほど発熱しました。

おそらく３８度５分以上の熱が出たはずです。
悪寒がするほど熱が出たのは、だいぶ昔のことになります。いつだったのか思い出せません。

悪寒がするので、エアコンを消したいのですが、エアコンは消せません。
今度は熱中症になってしまいます。

市販の解熱剤を飲み終え、震えながら、タオルケットを首元まで包んで寝ました。

日曜日の１０時過ぎになんとか起床。

体温は３８度。

朝食をとってから、また寝ました。

１３時前に一旦起床し、体温測定したら未だ３８度。

再び就寝。

１４時半頃に起床。体温は３７度９分。

幾分楽になったので、昼食代わりにお菓子を食べて、再び就寝。

１７時過ぎに起床。体温は３７度８分。
徐々にですが体温は下がり始めました。

夕飯を食べて、解熱剤を飲んで２０時半に就寝。

今朝７時に起床。体温は３６度７分。
平熱に戻りました。

というわけで、昨日は２１時間程寝ていました。

人って、かなり寝ることが出来るんだと実感しました。

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