懸案書類は４割作成

ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。

今日は終日事務所にこもって、懸案となっている建設業許可関係書類の作成を先程までずっと行っていました。

この書類は、特殊経審を行うための作業で、一昨年提出した事業年度終了届の工事経歴書と、昨年提出した事業年度終了届の工事経歴書を全業種とも全件分作成しなければならない作業です。

先週、２年度分を各業種の工事高７割超になるまで作成し、提出したところ、「全業種とも全件分必要です。」との指摘を受けて、先週１０日からこの作業を始めています。

令和２年度決算分の工事経歴書については、８時半から開始して１３時過ぎに完成させました。

続いて、休む間もなく令和３年度決算分の工事経歴書の作成に取りかかりました。

あと一業種分を残すだけまで完成させましたので、全体の４割までは作成できたと思います。

問題はここから。

残る一業種が全２９６件あります。

工事経歴書１枚に付き１３件分入力しますので、あと２３枚作成しなければなりません。

終日外出せずに、一日こもって作業するとしても、最低２日必要です。

明日は、外出時間が多いので、ほぼ作成できません。

今週金曜日までに完成させたいと考えていますが、危うい状況です。

とにかく、頑張るしかありません。


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